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PCゲーマーが第6世代CPUから乗り換えるべき理由

Intelの第6世代CPU「Skylake」シリーズを使い続けているPCゲーマーは結構多いのではないでしょうか。型落ちとはいえ優れたCPUですし、まだまだ現役といえます。

しかしPCゲーマーならできるだけ早めに第6世代CPUからは買い替えるべきだと思います。今回はその理由をまとめてみました。

第6世代⇒第8世代は実質1.5倍の性能アップ

第6世代CPUから買い替えるべき最も大きな理由がこれです。Intel製CPUは第8世代に入って物理コア数が増え、それと共に性能が跳ね上がっています。

また、性能は3割~5割増しにもかかわらず価格はそれほど変化していないので、コストパフォーマンスも上昇しているわけです。特にミドルレンジクラス以上の性能向上が素晴らしく、Core i5 6500からCore i5 8400~8600に交換するだけで1.5倍程度の性能向上が見込めます。

4コア4スレッド(Core i5 6500)から6コア6スレッド(i5 8400)へと物理コアもスレッド数も増えているため、当然といえば当然ですよね。しかも価格は殆ど変化していません。2万円台前半です。

ハイエンドGPUのボトルネックになりにくい

GTX1070以上のGPUでは、CPUの性能がボトルネックになって性能が十分に発揮できないことがあります。特に第6世代Core i3シリーズ前後のCPUであれば、注意すべきです。

これを同じCore i3でも、第8世代のものに買い替えるだけでボトルネックになることを回避できるわけです。メニーコア化によってCPUの能力が底上げされた恩恵といえるでしょう。

2018年はnvidiaの新GPUもリリースされる予定がありますから、早めにCPUも世代交代させておくべきでしょう。ゲーミングPC用のCPUであれば、最低でもCore i3 8100以上がおすすめです。

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第8世代CPUはラインナップ拡充で買い時に!

個人的にPCパーツに「買い時」はなく、欲しい時に買えばよいと考えているのですが、それでもチャンスは存在します。Intel製の第8世代CPUに関して言えば、大幅なラインナップの拡充があったばかりで、選択肢が増えているため、まさに買い時です。

ミドルレンジクラス(i5 8500,8600)や省電力モデル(末尾”T”のモデル)が補強されていて、狙い目といえます。特に末尾T付きモデルは要注目でしょう。デスクトップ向けでなおかつ6コア以上の物理コアを備え、TDP35Wというのは画期的ですからね。

第6世代Core iシリーズ以上の性能を、半分程度のTDPで実現しているため、夏本番に備えた買い替えとしては賢い選択になりそうです。

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このように2018年は第6世代(Skylake)から第8世代に移行するチャンスといえます。また、メインマシンを新たにBTOで組み、第6世代CPU搭載マシンはサブにまわすという使い方でも良いでしょう。サブマシンとしてならSkylake世代も十分すぎるほどの性能を持っていますからね。